「Stacks」は複数形で使うと本棚の意味があるそうです。
「カフェ文庫」ってコトで、このページでは映画のDVDの棚をご紹介してます。
※気付けばDVDだけでかなりの数なので、ジャンルでページを分けてあります。
音楽と本のページはコチラ → Stacks01(音楽) Stacks02(本)
スターウォーズ -新たなる希望-
この映画に出会った時、管理人は中学生。
初めての本格的な洋画体験がこの映画だったことを、神に感謝したい。主人公ルークでなくハン・ソロに惚れ、2番館に落ちて来ると何度も通いました。当時はVTRさえ一般的でなく、テレビ放映を首を長くして待ったものです。オリキャラ、ピーター・アレンのモデルは、もちろんハン・ソロです!
スタートレック -TMP-
この映画も奇蹟の出会い。
幼稚園の頃、宇宙好きの父に見せられてた番組がまさか映画化されると思わず。
低視聴率だったのにファン大会が年々盛り上がり、映画化に至った逸話は、いつまでも語り継がれてほしいです。
スタートレック -ファーストコンタクト-
次世代トレック映画でベストワン!
公開当時香港に留学中で金がない中、5回も観てしまい…。香港アイドルにハマり、スタトレから離れてたはずだったのに、トレッカであることを改めて痛感させられる映画になりました。
スーパーマン
当時のキャッチコピーが「あなたも空を飛べる!」で、ホントにその通りな映画で、主演のクリストファー・リーヴにほぼ一目惚れ。
「2」も含め、何度見たかワカランくらい映画館に通いました。その後リーヴに降りかかった運命含めて、自分にとっては彼が生涯ベストワンの俳優です!
スーパーマン リターンズ
今回も、主演のブランドン・ラウスに一目ボレ。(^^ゞ
ブライアン・シンガー監督が、あくまでも「2」の続編として作ってくれたことが嬉しかったけど、興行的には振るわず、以後別の監督・俳優に交替、大幅な路線変更になってしまったのが残念でなりません。
スタートレック11
11作目のスタトレ映画は原点回帰で、カークとスポックやマッコイ達との出会いが描かれました。
俳優さんがみんな若返っていたけど違和感なく、トレッカとしてはうれしい映画での復活劇。最新テレビシリーズが低調で打ち切りなった後の公開作品で、起死回生となりました!
スタートレック イントゥダークネス
ST11の続編だけど、本編よりヒットしたと思う。
宇宙での戦いがほぼ描かれていないけど、話題のカンバーバッチが悪役で、ストーリーも2転3転、最後まで息もつかせない展開で、スタトレがシリーズ映画として完全復活した瞬間を映画館で迎えられたことが何よりな1本!
ギャラクシークエスト
単館公開としてはヒットした方なんじゃないかと思う1本。
ファンが見れば一目瞭然スタトレパロディ映画。
主人公の艦長役の俳優さんがカーク船長のしぐさをソックリに演じてくれてるのがたまりません。
パロディ映画なのに、最後にはスタトレ並みの感動と爽快感が待っている、ステキな作品です♪
バットマンフォーエバー
バットマン映画の中で、管理人的にベストワンなのがこの1本。
T・バートンのひねくれ具合と、職人監督J・シュマッカーのバランスが上手く取れてる作品と思う。
ヴァル・キルマー好みだったのに、その後G・クルーニーに交替してしまい、管理人的には残念に思う1本になりました。
アベンジャーズ
アメコミでなく、えげれすのTVシリーズのリメイク映画。
今思うとテンポがいまいちだったのかな~、って気がするけど、それ以外は主演のレイフ・ファインズやユマ・サーマンもカッコよくて、管理人的には楽しく見れた1本♪
バンデッドQ
大好きなテリー・ギリアム監督作品。
ギリアム監督は「ブラジル」が有名けど、こっちも面白いので押し。ラストが皮肉が効いてるというか、単純なハッピーエンドじゃないところがいかにもえげれす映画っぽい。
ジョージ・ハリスンのエンディングテーマも話題になりました♪
銀河ヒッチハイクガイド
気付けばえげれす映画が続く…(^^ゞ。
ダグラス・アダムス原作の同名人気小説の映画化。乾いた笑いと皮肉に彩られた原作の雰囲気を損なわず、うまく映像化されてます。
本国ではTVシリーズで盛り上がったけど、別の作品で、主人公は現代版SHERLOCKでジョンを演じるM・フリーマン。
ある日どこかで
管理人最愛の俳優、C・リーヴ唯一の(?)恋愛ファンタ映画。
本国ではマシスンの原作小説の方が有名らしいので、読んでみたけど映画の方が数段素晴らしい!
その後のクリスの運命を考えると、ラストは涙なしには見られない作品です。
ローマの休日
一時期伊勢丹にあった映画館のリバイバル上映で、幸運にも映画館で観ることが出来ました。
やはり主演のオードリーが素晴らしいです。
ラストのあの笑顔のために、何度でも見たくなってしまいます。映画スターは、こうでなくては!
サボテンブラザーズ
ゴーストバスターズと迷ったんですが、こっち入れます。ギャラクエとシチュエーションが驚くほど似ていて、同じように、ラストは爽快感が残ります。
スティーヴ・マーティンは面白い役者さんで大好きなのです。コメディ映画として10本の指に入ると思うんですが、あまり話題になりませんね~。
スタートレック -ネクストジェネレーション-
日本タイトル「新スタートレック」。
1987年から7年間続いたアメリカのSFTVドラマで、旧スタートレックの70年後という設定です。
当初は深夜帯に放映されてて、録画してたらビデオテープの数がハンパなく増えました。今はホントに、便利になったと思います♪
スタートレック -ヴォイジャー-
初の女性艦長だから、というわけではありませんが、オリジナル含めたスタトレTVシリーズ中一番かも。
米国放映中に日本でもCSで放映が始まり、最終回はファンの皆で盛り上がれたという想い出もあります。
何と言ってもパイロットのトム・パリスがカッコ良く、キム少尉との凸凹コンビ振りもサイコーなのです♪
SHERLOCK
出ました現代版シャーロック!
もともとシャーロキアンのプロデューサーと脚本家が、ホームズが現代にいたら、という設定で作ったドラマで、すこぶる付きに面白いのです。熱が高じて英国にロケ地巡りに出かけたという、別格中の別格ドラマ。どちらかと言うとシャーロックより、ワトソン役のM・フリーマンが好き♪
アナと雪の女王
ジャンル的にはアニメですが、クオリティ高いのでメインでご紹介。
直腸がんで入院中、見ていたテレビで何度もスポット広告が流れ、見たくて指をくわえてました。
映画に行けるまでに体力回復したのが5月で、アカデミー賞獲ってロングラン公開なったため、GWに映画館で観ることが出来、期待以上の作品で感動でした~♪
スターウォーズ -エピソード7-
よもやこんな日が来るとは思わず、待ちに待って初日の夜9時半上映に駆けつけました。
敵が弱いとか、色々モンダイはあるものの、何よりハン・ソロの出番があれほど多いとは思わなかったし、ファルコンの勇姿をあそこまで堪能出来るとも思わなかったので満足です!
千と千尋の神隠し
管理人的に、ジブリの最高傑作。
某「もののけ…」ほど説教臭くないところがいいです。千たちが汽車に乗って海を渡るシーンが、何といっても好きなのです♪
ルパン三世 カリオストロの城
管理人的に、宮崎駿の最高傑作。
宮崎監督と同じ時代を生きられたことを幸せに思う。
名探偵コナン 迷宮の十字路
管理人的に、コナン映画のベストワン。
コナンは映画版ほぼ見てるので、代表ってコトで。
他にも面白い作品ある思うけど、単に服部平治が好きなだけという説も…(^^ゞ
ルパン三世 VS 名探偵コナン
どちらも日テレ放映のため実現した夢のようなコラボ。
絵的にも違和感全くなく、中盤の次元とコナンのやり取りがファンにはたまらない。